スニペットとは、よく使う短い文章(挨拶文・定型フレーズ・QA回答など)を登録しておき、CRMのあらゆる場所にすぐ挿入できる「定型文パーツ」です。
コンタクト・会社・取引・チケット・カスタムオブジェクトのレコード、1対1メール、チャット、メモ/アクティビティのログなどで呼び出せます。
スニペット作成画面の中で、押さえておくべき項目は次の3つです。
内部名
- スニペット自体の名前(社内管理用の名称)
ダッシュボードや検索で識別するために使います。
スニペットテキスト
- 実際に挿入される本文(挨拶、署名、よくある回答 など)
簡単な装飾(太字・リンクなど)やパーソナライズトークンも利用可能です。
ショートカット
- 「#ショートカット名」で呼び出すためのキーワード
Eメール/メモ/チャットのテキストエディタで#を打って数文字入力すると候補に出てきます。
入力の時短
毎回同じ挨拶や定型の説明文をタイピングせず、数キーで挿入できるようにするため。
メッセージの統一・抜け漏れ防止
チームとして「この聞き方/この注意書き」で統一したい文言をスニペット化しておくことで、ばらつきや言い忘れを減らします。
どこからでも同じ文言を呼び出せる
レコードのメモ、チャット返信、テンプレート内の補足文など、複数の場所で同じ文章を使いたい時に一元管理できます。
左サイドメニューで、[CRM]>[スニペット]をクリックする
[スニペットを作成]をクリックする
新規スニペット作成画面で、以下を設定する
・[内部名]にスニペットの名前(例:初回挨拶_電話、FAQ_キャンセルポリシー)
・[スニペットテキスト]欄に本文を入力、必要に応じて以下を設定
- 文字装飾([その他]メニュー)
- リンク(リンクアイコン)
- パーソナライズトークン([パーソナライズ]メニュー)
・[ショートカット]に呼び出し用キーワード(例:greeting01、faq_cancelなど)を入力
最後に、[スニペットを保存]をクリックする