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プレイブック

作成者: 十亀 奈津美|Jan 27, 2026 4:51:09 AM



プレイブックは、コンタクト/会社/取引/チケットのレコード上に表示される「対話用ガイド付きノート」です。

セールスコールやヒアリング、サポート対応時に、担当者が同じ質問・同じ流れで話を進められるようにしながら、回答をそのままメモやプロパティに保存できます。

設定項目

プレイブック編集画面で、よく使う主要な設定は次の4つです。

  • テキストコンテンツ
    話すべきトークスクリプト、確認項目、注意点 などを本文として記載します。

  • 質問(question)

  • プロパティーを更新
    コンタクト/会社/取引/チケットのどのプロパティを、プレイブックの回答から更新するかを指定します。

  • [設定]タブ内の動作設定
    - プレイブック送信をログに記録するか(オン/オフ)
    - ログされるエンゲージメントタイプ(コール、ミーティングなど)
    - デフォルトのコールタイプ/ミーティングタイプ
    - 推奨ルール(どの条件のレコードにこのプレイブックをおすすめ表示するか

設定理由

  1. 対応の標準化
    誰が対応しても、同じ質問・同じ順序でヒアリングできるようにするため

  2. 入力漏れの防止
    必須質問や選択肢を用意しておくことで、聞き忘れや書き忘れを防ぐため

  3. レポート・分析の精度向上
    回答をCRMプロパティに自動で書き込むことで、後からパイプライン分析やセグメントに使えるようにするため

  4. オンボーディングや教育
    新しい営業・CSメンバーでも、プレイブックを見ながら対応すれば、ベテランと同等の品質に近づけるため

設定方法

  1. HubSpotの左サイドメニューから[CRM]>[プレイブック]をクリックする

  2. 画面右上の[プレイブックを作成]をクリックする


  3.  [Playbook] または [Process guide(Beta) ] のうち、構築したいいずれかを選択し、[Next] をクリックする


  4. テンプレートを選択する(例:ゼロから始める)
    タイトル(プレイブック名)を入力し、 [プレイブックを作成] をクリックする


  5. 本文エリアにトークスクリプトや説明文を書く
    上部ツールバーの質問アイコンから質問ブロックを追加し、以下を入力する
    ・質問文
    答タイプ(自由テキスト/選択肢)
    ・必要に応じてプロパティーを更新を設定(回答をCRMプロパティに保存できるようにする)

  6. 画面上部の[設定]タブで、以下を必要に応じて設定する

    プレイブック送信のログを記録」をオンにするか
    ・エンゲージメントタイプ(コール/ミーティング など)
    ・取引ステージや会社属性などに基づく推奨設定
    ・マーケティングキャンペーン

  7. に右上の[公開]をクリックする

参照元

HubSpot公式|営業向けプレイブック
HubSpotナレッジベース|プレイブックを使用する