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見積書

作成者: 十亀 奈津美|Jan 16, 2026 5:15:54 AM



見積書機能は、HubSpot管理画面上で、見積書を作成・送信する機能です。

設定理由

見積書機能を活用することで、以下の業務が効率化されます。

  • 顧客ごとの取引条件や価格提案を一元管理できる
  • 営業担当ごとの見積状況が可視化され、進捗管理が容易になる
  • 見積書をオンラインで発行・共有し、電子承認・決済まで一貫して対応可能
  • 有効期限や公開状況などを制御し、失注リスクを低減できる

設定項目

  1. 見積もり名(件名)
      取引先や内容が識別しやすいように命名します。
  2. 見積もり金額/商品明細の設定
     
     商品名・数量・単価・合計金額・税金などを入力します。
  3. ステータス管理
      「下書き」「公開中」「期限切れ」などの進捗状態を設定します。
  4. 有効期限・承認設定(任意)
      自動失効日や承認フロー、署名オプションを設定します。

設定方法

  1. 左のサイドメニューで、 [コマース] > [見積もり] をクリックする


  2. 新規見積もりの作成をする

  3. 画面右上の [見積もりを作成] をクリックする


  4. ステップ1:取引を設定し、[次へ] をクリックする
    プルダウンから取引名を選択する
    ※取引がまだ作成できていなかった場合は、新規作成する


    ※ここで設定した取引名が見積書のタイトルとなります


  5. ステップ2:購入者情報を設定し、[次へ] をクリックする
    [コンタクトを追加] および [会社を追加] から購入者(コンタクト)を設定する


  6. ステップ3:(見積書の)作成者情報を設定し、[次へ] をクリックする
    [見積もり送信者] および [作成者の会社] を設定する


  7. ステップ4:商品項目や支払いスケジュールのを設定する
    [製品ライブラリーから選択]または[カスタム商品項目を作成] から製品・商品を登録する


  8. 見積書に反映する商品項目にチェックを入れ、[追加] をクリックする


  9. 以下を設定し、[次へ] をクリックする
    ・単価
    ・数量
    ・割引
    ・請求の頻度
    ・期間
    ・請求開始日
    ・税率
     
  10. ステップ5:「署名」を設定する
    ・署名なし
    ・自筆の署名用のスペースを含める
    ・電子署名を使用


  11.  「支払い回収」を設定する
    「オンライン決済に対応」をONにする(推奨:ON)


  12. ONにすると、詳細設定が可能になるので設定し、[次へ] をクリックする
    ・利用可能な支払い方法
    ・請求先住所
    ・発送先住所
    ・今後の請求に備えて支払い方法を保存

     
  13. ステップ6:以下の見積書のテンプレートと詳細情報を設定し、[次へ] をクリックする
    ・見積もりテンプレートを選択
    ・見積もり名を設定
    ・ドメイン/コンテンツスラッグを設定
    ・有効期限
    ・言語
    ・ロケール
    ・購入者へのコメント(例:御見積書をお送りいたします。ご査収くださいませ。)
    ・購入条件/期間(例:※本御見積書の有効期限は、2025年10月31日迄です。)


  14. ステップ7:最後に作成した見積書の確認をし、OKであれば右下の [作成] をクリックする 


  15. 見積書のURL(ウェブ閲覧用)が自動発行されるので、[見積もりを含むEメールを作成] または [コピー] をクリックする

参照元

HubSpot公式|見積書作成ツール
HubSpotナレッジベース|見積もりの表示とHubSpotの購入