Breeze・AI - Basic Knowledge(DeepThrive)

案件創出エージェント

作成者: 十亀 奈津美|Jan 7, 2026 6:02:30 AM

案件創出エージェントは、Breeze AI「Breeze Agent」の一つで、営業向けのBreezeエージェントです。
CRMデータや外部情報をもとに「どの会社でどんな新規案件が生まれそうか」を調査し、アプローチ戦略まで提案してくれるツールです。

設定理由 

  • 自社にとって「案件化すべき」プロスペクトの条件を明確にすることで、精度の高い営業活動が可能になるため
  • 営業リソースを優先度順に割り当てることで、生産性が向上するため
  • トリガー条件により、見込み客の行動に応じた迅速な対応が可能になるため
  • 自動で案件が割り当てられることで、フォロー漏れを防ぐため
  • ステップをテンプレート化することで、営業プロセスを標準化できるため
  • レポートを通じて、案件創出の成果や改善点を可視化できるため。

設定項目

  1. 対象とするCRM内のプロスペクト条件(例:会社サイズ、業種、リードステータス)
  2. 優先順位の定義(例:フィットスコア、最近のアクティビティ)
  3. 案件化のトリガー条件(例:メール開封、フォーム送信、ページ閲覧)
  4. 割り当て対象の営業担当者(ユーザー選択)
  5. ステップのカスタマイズ(例:メール送信、タスク作成、取引作成)
  6. モニタリング対象のレポート設定(ダッシュボードへの出力)

設定方法

  1. 左のサイドメニューで、 [営業] > [案件創出エージェント] をクリックする

  2. [登録] ボタンをクリックし、[手動でコンタクトを登録] または [手動で会社を登録] をクリックする


  3. エージェントに登録したいコンタクト(または会社)にチェックを入れ、[次へ] をクリックする
    ※このとき、登録可能な件数は25件までです
    ※Eメールアドレスが登録されていないコンタクトには、チェックを入れることはできません


  4. エージェントの制約を確認し、よければ右下の [登録を開始] をクリックする


  5. 一覧に、先ほど選択したコンタクト(または会社)が表示される


  6. クリックすると、右側に案件創出エージェントによる調査結果が表示される
    ※調査中のステータスの場合は、「案件創出エージェントはこのコンタクト(または会社)に対応中です」と表示されます


  7. 調査が完了すると、案件創出のためにはこういったEメールを送付するのが良いだろうという提案をしてくれる
    ※Eメールの文章は編集することが可能です

    (例)
  8. あとは、編集したEメールを送信するなどし、案件化を進める

参照元

HubSpot公式|案件創出エージェント
HubSpot公式|リード管理と案件創出を効率化
HubSpotナレッジベース|Breeze Agents