案件創出エージェントは、Breeze AI「Breeze Agent」の一つで、営業向けのBreezeエージェントです。
CRMデータや外部情報をもとに「どの会社でどんな新規案件が生まれそうか」を調査し、アプローチ戦略まで提案してくれるツールです。
設定理由
- 自社にとって「案件化すべき」プロスペクトの条件を明確にすることで、精度の高い営業活動が可能になるため
- 営業リソースを優先度順に割り当てることで、生産性が向上するため
- トリガー条件により、見込み客の行動に応じた迅速な対応が可能になるため
- 自動で案件が割り当てられることで、フォロー漏れを防ぐため
- ステップをテンプレート化することで、営業プロセスを標準化できるため
- レポートを通じて、案件創出の成果や改善点を可視化できるため。
設定項目
- 対象とするCRM内のプロスペクト条件(例:会社サイズ、業種、リードステータス)
- 優先順位の定義(例:フィットスコア、最近のアクティビティ)
- 案件化のトリガー条件(例:メール開封、フォーム送信、ページ閲覧)
- 割り当て対象の営業担当者(ユーザー選択)
- ステップのカスタマイズ(例:メール送信、タスク作成、取引作成)
- モニタリング対象のレポート設定(ダッシュボードへの出力)
設定方法
- 左のサイドメニューで、 [営業] > [案件創出エージェント] をクリックする
- [登録] ボタンをクリックし、[手動でコンタクトを登録] または [手動で会社を登録] をクリックする
- エージェントに登録したいコンタクト(または会社)にチェックを入れ、[次へ] をクリックする
※このとき、登録可能な件数は25件までです
※Eメールアドレスが登録されていないコンタクトには、チェックを入れることはできません
- エージェントの制約を確認し、よければ右下の [登録を開始] をクリックする
- 一覧に、先ほど選択したコンタクト(または会社)が表示される
- クリックすると、右側に案件創出エージェントによる調査結果が表示される
※調査中のステータスの場合は、「案件創出エージェントはこのコンタクト(または会社)に対応中です」と表示されます
- 調査が完了すると、案件創出のためにはこういったEメールを送付するのが良いだろうという提案をしてくれる
※Eメールの文章は編集することが可能です
(例)
- あとは、編集したEメールを送信するなどし、案件化を進める
参照元
HubSpot公式|案件創出エージェント
HubSpot公式|リード管理と案件創出を効率化
HubSpotナレッジベース|Breeze Agents