一瞬で「VIP」を見分ける方法。LTVを自動で色分けするHubSpot活用術。

「どの顧客を優先すべき?」がひと目でわかる。HubSpotでLTVを可視化・色分けする方法

「売上に貢献してくれている重要顧客を、パッと視覚的に把握したい」と考えたことはありませんか?

HubSpotには多くのデータが蓄積されますが、標準の一覧画面だけでは、どの企業がロイヤルカスタマーなのかを直感的に判断するのは難しいものです。特に、経営層への報告やチーム内でのターゲット選定において、数字の羅列から「優良顧客」を探し出す作業は、本来注力すべき戦略立案の時間を奪ってしまいます。

実現イメージ:色の違いが「重要度」を教えるレポート

今回ご紹介するのは、単純な売上順のランキングではありません。収益合計(LTV)が特定の金額を超えた顧客だけ、グラフの色を自動で切り替える手法です。

例えば、LTV1,000万円以上の顧客を「オレンジ(High)」、それ以外を「ブルー(Low)」といった形で出し分けることができます。これにより、レポートを開いた瞬間に「今ケアすべき最重要顧客」が浮き彫りになり、チーム全体の意識を自然と優良顧客へと向かせることが可能になります。

それでは具体的にどのような手順でロイヤルカスタマーを見分けるレポートを作るのか見ていきましょう。