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○○時45分開始の予定が勝手に…?ミーティングリンクの予定を想定通りに入れる方法

作成者: 原田 将寛|Sep 7, 2026, 10:03:38 PM

HubSpotのミーティング機能を使っていて、「60分の商談枠を用意しているのに、なぜか13時15分開始や09時45分開始といった15分区切りの予約が入ってしまう」と困ったことはありませんか?

希望の時間枠(毎時0分や30分スタートなど)で予定が埋まらず、15分単位で中途半端にスケジュールが細切れになると、前後の移動時間や別業務の調整が難しくなってしまいます。

本記事ではこのような想定外の時間にミーティング予約が入ってしまう事象に対しての解決策を紹介します。

 【設定手順】空き状況ウィンドウを細かく区切る方法

スタート時刻のズレを防ぎ、狙い通りの時間枠で予約を受け付けるための具体的な設定手順です。 

Step1:ミーティングリンクの編集画面を開く 

  • HubSpotの左側メニューから 「セールス」>「ミーティング」 を選択します。
  • 該当するミーティングリンクにマウスを合わせ、「編集」 をクリックします。

Step2:「スケジュール」設定を開く 

 左側ナビゲーションから 「スケジュール」 を選択します 

Step3:「空き状況」の時間帯を細かく分割する 

通常は「9:00〜18:00」のように大きな時間枠で登録しがちですが、ここを受け付けたいコマ単位(例:30分単位)で分割して登録します。

  • 例:30分単位で整えたい場合
    • 「平日 開始 09:30 - 終了 10:00」
    • 「平日 開始 10:00 - 終了 10:30」
    • 「平日 開始 10:30 - 終了 11:00」

※画像のように、受け付けたい最小区切りごとに時間枠を追加していきます。

Step4:設定を保存する 

 設定を完了したら、画面左下の 「保存」 をクリックします。 

 このように「受付時間枠の開始時刻」自体を00分や30分に固定して細分化しておくことで、システムが15分スタートの候補を算出する余地を無くし、意図通りの時間区切りで予約枠を提示できるようになります。 

まとめ

HubSpotのミーティング機能で予約枠が15分刻みにズレてしまう問題は、「開始時間の増分」の設定だけでなく、「空き状況」ウィンドウの設定方法を見直すことで確実に防ぐことができます。受付時間帯を細かく分割して登録しておくことで、狙い通りの時間でスケジュールを埋めることが可能になります。

カレンダーの細切れ化に悩んでいる方は、ぜひ今回の設定手順を試して、効率的なスケジュール管理に役立ててみてください。