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【成果のブラックボックス化を防ぐ】HubSpotフォームで 流入元(UTMパラメータ)を正確に自動計測する設定手順

初めに

本記事では、

「リードは獲得できているが、どの広告経由か 

分からない」

といった成果のブラックボックス化問題にお困りのマーケティング担当者様向けで執筆しております。

上記の課題に対して、

  1. LPへのUTMパラメータの設置
  2. カスタムプロパティの作成

  3. 設置したフォームからUTMパラメータ情報の取り込み

この3点の方法を解説いたします。

LPへのUTMパラメータの設置

UTMパラメータとは

Webサイトにアクセスしたユーザーが、「どこから」「どの経路で」「どのキャンペーンを見て」アクセスしたのかを正確に計測する為に、URLの末尾に付与する専用の文字列(タグ)の事。

電車を例にすると、どの駅で乗車したか分かるように切符に乗車駅が記載してあるのと同じですね。

このUTMパラメータを、取得したい広告階層ごとに設定します。  

広告媒体【utm_source】:どの媒体流入かを識別(Google、Facebook等)

配信形式【utm_media】:どの配信形式流入かを識別(リスティング広告,Eメール,バナー広告等)

キャンペーン【utm_campaign】:どのキャンペーン流入かを識別(春のセール等)

広告クリエイティブ【utm_content】:どの広告・リンク流入かを識別(バナーA,バナーBどちらかのABテストなど)

検索キーワード【utm_term】:どのキーワード流入かを識別(検索キーワード等)

LPのURLにこのUTMパラメータを設置する事で、流入元が判別できるようになります。

2. カスタムプロパティの作成

UTMパラメータを設置するだけで終わりではありません。
UTMパラメータ情報を保管するプロパティをHubSpotでカスタム作成する必要があります。
プロパティは取り込みたいUTMパラメータ階層ごとに作成してください。

この際、以下の点をルールづけて作成する必要があります。