マーケティングスタジオ

マーケティングスタジオ|HubSpot(ハブスポット)-01-26-2026_02_25_PM

マーケティングスタジオとは、キャンペーンの企画〜実行〜振り返りまでを1つの画面で管理するためのワークスペースです。

メール/ランディングページ/広告などのアセットを1つのキャンバス上で配置・管理し、AIを使ってキャンペーン概要やアセット案を自動生成できます。

キャンバス/カレンダー/ボード/テーブルといった複数ビューで、キャンペーンの全体像と進捗を可視化できます。

HubSpotのマーケティングスタジオでキャンペーンを管理すると、定期的に発生するキャンペーンイベントの準備や配信、効果測定を効率的に進めることができます。
特に、1度作成したキャンペーンと紐づくアセットは、次回のキャンペーン時に複製することができます。これにより、1からキャンペーンやアセットを作り直す必要がなくなります。

設定項目

  • キャンペーン情報(プロパティー):
    - キャンペーン名、目的、期間、オーディエンス など
  • カスタムプロパティー:
    - テキスト、数値、日付、チェックボックス、ラジオ/ドロップダウン/電話番号、リッチテキスト など
  • UTM・トラッキングURL:
    - キャンペーン用の UTM パラメータ
    - 新規トラッキングURLの作成(リンク先+UTMをまとめたURL)
  • ユーザーとチーム(アクセス権):
    - 「全員が利用可能」または「編集できるユーザー/チームを指定」
  • キャンバス設定:
    - カードの重複を許可
    - ヘルパーライン表示
    - ミニマップ表示
    - グリッドにスナップ
  • ビュー種別(上部のビュー切替):
    - キャンバス / カレンダー / ボード / テーブル
  • キャンペーン概要カード(キャンバス上):
    - 目標(Goal)
    - オーディエンス
    - キャンペーン概要テキスト
    - 関連ドキュメント(ブリーフ等)のリンク

設定理由

  • キャンペーン情報/カスタムプロパティー:
    - キャンペーンを後から検索・レポートしやすくし、目的やターゲットをチーム内で共有するため。
    - AIでキャンペーン概要やアセット案を生成する際の「入力情報」としても使用されます
  • UTM・トラッキングURL:
    - どのキャンペーン/チャネル/アセットからのトラフィック・コンバージョンかを明確にし、計測・分析を一元化するため。
  • ユーザーとチームのアクセス権:
    - 誰でも編集できるか、特定メンバーに絞るかを決めて、誤編集を防ぎつつ適切に共同作業するため。
  • キャンバス設定(重複/ヘルパーライン/ミニマップ/グリッド):
    - 複数のアセットを見やすく整理し、キャンペーン全体像を視覚的に把握しやすくするため。
  • ビュー種別の切り替え:
    - ガントチャート的に時系列で見たい(カレンダー)、進捗ステータスで見たい(ボード)、詳細リストで管理したい(テーブル)など、用途に応じた見せ方を選ぶため。
  • キャンペーン概要カード:
    - 目的・ターゲット・メッセージを1ヶ所にまとめ、全てのアセット制作の「ブリーフ」として機能させるため。
    - AIによる新規アセット生成時の基準にもなります。

設定方法

  1. マーケティングスタジオを開く
    上部メニューから [マーケティング] > [マーケティングスタジオ] をクリックする