設定理由
HubSpotのマーケティングEメールは、リードの育成・ナーチャリング、キャンペーン施策の通知、既存顧客との関係構築など、
あらゆるマーケティング活動の基盤となる重要な機能です。
適切な初期設定により、次のようなメリットが得られます。
- メールの到達率・開封率・クリック率を正しく測定できる
- 企業ブランドに合ったテンプレートや差出人情報を一貫して管理できる
- 法令(CAN-SPAM法、GDPRなど)への準拠を確実に行える
設定項目
- 送信者名・送信者メールアドレス
- メールの件名
- Eメールテンプレートの選択
- パーソナライズ設定(例:差し込み変数)
- 送信リスト(受信者)の選択
- 配信スケジュール
- 配信オプション(スマート送信やA/Bテスト)
- フッター情報(会社情報・配信停止リンク)
設定方法
- HubSpotアカウントにログインする
- 左のサイドメニューで、[マーケティング] > [Eメール] をクリックする
-
右上の [Eメールを作成] をクリックする
-
[定期Eメール] または [自動Eメール] を選択する
-
メールテンプレートを選択する
(ブランドや目的に合わせてレイアウトを選択する)
-
Eメール編集画面にて、以下を設定する
-
① [編集] にて、メールの文面やイラスト、写真を編集する
- テキスト、画像、CTAボタン、リンク等を挿入
- パーソナライズトークン(例:)を活用して個別最適化
-
② [受信トレイ] にて、以下を設定する
- 件名(Eメールの件名)
- 送信者名(受信者に表示させる送信者の名前)
- 送信者アドレス(受信者に表示させる送信者のメールアドレス)
- ③ [送信先] にて、以下を設定する
- 送信方法(コンタクトのリストへ/自動化を使用/APIを使の3択より選択)
※ここで [自動化を使用] を選択すると、以下のうち配信カテゴリー・詳細の2つを設定する形となる
- 配信カテゴリー(予め自社で作成済のメールのカテゴリーを選択)
- 送信先(Eメールの送信先のリストまたはコンタクトを選択)
- 送信対象外(Eメールの送信先から除外するリストまたはコンタクトを選択)
- 詳細(「反応がないコンタクト」に対して、Eメールを送信するか・しないかにチェックを入れる)
※以下の条件のいずれかを満たす場合、「反応がないコンタクト」として分類される
・これまで送信されたマーケティングEメールに反応したことがなく、最近送信された11通のEメールにも反応していない。
・これまで送信されたマーケティングEメールのいずれかに反応したことはあるが、最近送信された16通のEメールには反応していない。
- ④ [スケジュール] にて、以下を設定する
- Eメールをいつ送信するかのタイミングを「今すぐ送信」または「予定としてスケジュール」より選択し、チェックを入れる
※「予定としてスケジュール」を選択した場合、以下を設定する
- 日付
- 時刻
- タイムゾーン
- 送信時間の調整
- ⑤ [設定] にて、以下を設定する
- キャンペーン
- 内部Eメール名
- テンプレート設定(ウェブバージョン/プレーンテキスト/オフィス所在地)
- 言語
- ⑦ [自動化] にて、以下を設定する
- Eメール送信後の自動動作
7. メールの内容や設定を終えたら、右上の [プレビューとテスト] をクリックして、テストメールを送信する
8. プレビュー確認を終えたら、右上の[確認と送信] をクリックし、最終確認後に [送信] または [スケジュール] をクリックし完了
参照元
HubSpot公式|無料のEメールマーケティングツール
HubSpotナレッジベース|HubSpotのEメール送信について理解する
HubSpotナレッジベース|グレーメールを理解し、反応がないコンタクトへのEメール送信を回避する