データモデルは、HubSpot内のオブジェクト(コンタクト・会社・取引・チケット・カスタムオブジェクト等)とアクティビティ、プロパティ、関連付けの関係を1枚の図として可視化し、その場で設計・管理できるツールです。
データモデルページでは、以下を確認することができます。
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コンタクト/会社/取引/チケットなどのCRMオブジェクトと、通話・Eメール・ミーティングなどのアクティビティ
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(あれば)カスタムオブジェクト
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各オブジェクト間の関連付け(線)と、関連付けラベル
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オブジェクトごとのプロパティ一覧と、その使用状況(どのツールで使われているか、未使用・重複候補など)
設定理由
- 自社業務に合わせたオブジェクト構造を設計・整理するため
- カスタムオブジェクトやリレーションを使って柔軟なデータ設計を実現するため
- データの全体構造(スキーマ)を視覚的に把握し、運用ミスを防ぐため
- 不要なオブジェクトやプロパティの整理に活用するため
- レポートやワークフローの基礎となるデータ構造を明確にするため
設定項目
- CRMオブジェクトの確認(コンタクト、会社、取引、チケットなど)
- セールスオブジェクトの確認(リード、見積もり、サブスクリプションなど)
- カスタムオブジェクトの追加・管理
- 各オブジェクトのプロパティ一覧とデータ件数の確認
- オブジェクト間のリレーション(関連付け)の確認・設計
- アクティビティオブジェクト(Eメール、通話、ミーティングなど)の構成確認
- 上限タブでのオブジェクト・プロパティ数の使用状況確認
- オブジェクト詳細ページでのプロパティや関連情報の編集
設定方法
- 左のサイドメニューで、 [データ管理] > [データモデル] をクリックする
- [概要] タブでは、アカウント固有のオブジェクト、プロパティー、アクティビティー間の関係が表示される
- [上限] タブでは、コンタクト、標準オブジェクト、カスタムオブジェクト、アプリオブジェクトなどの作成上限数と、合計数が表示される
- [分析] タブで、現時点でのデータ使用量を確認できる
参照元
HubSpotナレッジベース|推奨事項を使用してデータモデルを定義
HubSpotナレッジベース|CRMオブジェクトとアクティビティーの関係モデルを確認する