Data Hub - Basic Knowledge(DeepThrive)

データモデル

作成者: 十亀 奈津美|Dec 25, 2025 5:52:53 AM

データモデルは、HubSpot内のオブジェクト(コンタクト・会社・取引・チケット・カスタムオブジェクト等)とアクティビティ、プロパティ、関連付けの関係を1枚の図として可視化し、その場で設計・管理できるツールです。

データモデルページでは、以下を確認することができます。

  • コンタクト/会社/取引/チケットなどのCRMオブジェクトと、通話・Eメール・ミーティングなどのアクティビティ

  • (あれば)カスタムオブジェクト

  • 各オブジェクト間の関連付け(線)と、関連付けラベル

  • オブジェクトごとのプロパティ一覧と、その使用状況(どのツールで使われているか、未使用・重複候補など)

設定理由 

  • 自社業務に合わせたオブジェクト構造を設計・整理するため
  • カスタムオブジェクトやリレーションを使って柔軟なデータ設計を実現するため
  • データの全体構造(スキーマ)を視覚的に把握し、運用ミスを防ぐため
  • 不要なオブジェクトやプロパティの整理に活用するため
  • レポートやワークフローの基礎となるデータ構造を明確にするため

設定項目

  1. CRMオブジェクトの確認(コンタクト、会社、取引、チケットなど)
  2. セールスオブジェクトの確認(リード、見積もり、サブスクリプションなど)
  3. カスタムオブジェクトの追加・管理
  4. 各オブジェクトのプロパティ一覧とデータ件数の確認
  5. オブジェクト間のリレーション(関連付け)の確認・設計
  6. アクティビティオブジェクト(Eメール、通話、ミーティングなど)の構成確認
  7. 上限タブでのオブジェクト・プロパティ数の使用状況確認
  8. オブジェクト詳細ページでのプロパティや関連情報の編集

設定方法

  1. 左のサイドメニューで、 [データ管理] > [データモデル] をクリックする


  2. [概要] タブでは、アカウント固有のオブジェクト、プロパティー、アクティビティー間の関係が表示される


  3. [上限] タブでは、コンタクト、標準オブジェクト、カスタムオブジェクト、アプリオブジェクトなどの作成上限数と、合計数が表示される


  4. [分析] タブで、現時点でのデータ使用量を確認できる

参照元

HubSpotナレッジベース|推奨事項を使用してデータモデルを定義
HubSpotナレッジベース|CRMオブジェクトとアクティビティーの関係モデルを確認する